imaginative inc.

IMGNTV SCRIPT014 [ NIKE ZOOM CHAMPIONSHIPS ]
PROJECT NO: IMGNTV032
LAUNCH: 2007.08.18
CLIENT: NIKE JAPAN
DESIGN: kaibutsu, imaginative inc.

NIKE ZOOM選手権 - 人類の瞬発力を鍛える選手権

NIKE ZOOM選手権(NIKE ZOOM CHAMPIONSHIPS)は、NIKE ZOOMシリーズのプロモーションキャンペーンである。”ZOOM=最強の瞬発力”というプロダクトのブランドイメージ訴求を目的に、「超短距離1m選手権ワンフット」と「ケータイ瞬間応答選手権モバスロン」の2つのソリューションを実施した。

ワンフットは「瞬発力の差は最初の一歩に出る」ことに着目し、ZOOMを実際に履いて一歩(=1メートル)の速さを競う競技。東京と大阪の会場で開催し、複数の競技会場をネットでつないでタイムをランキングするなど、製品を体感してもらうとともに、誰でも気軽に参加できる超短距離走として楽しんでもらうことをねらいとした。

一方、モバスロンは携帯電話が鳴ってから取るまでの時間を競う競技。ケータイユーザーが普段から反射的に行っている電話に出るという行為を、どこにいても参加できるスポーツと捉えることでターゲットとのコミュニケーション機会を作り出すことをねらいとした。

 

 

【ONEFOOT】

【MOBATHLON】

+ スポーツという形でのコミュニケーション

NIKE ZOOM選手権は、広告プロモーション自体をフィジカルな「競技」という形で実施することで、スポーツを愛好するターゲットが最も自然に参加、熱中できることを狙いとした。
ワンフットもモバスロンも商品特長である「瞬発力」をテーマに年齢を問わず気軽に参加できる内容で実施した。

+ 新しい「競技」としての反響

ワンフットとモバスロンの実施期間中、連日記録が200件を越えるなど、多数のユーザーが競技に参加した。
ワンフットにおいては、現100m世界記録保持者 アサファ・パウエルも一般参加者と同様に挑戦した。日に日に挑戦するユーザーは増加し、最終日にはフジテレビ系「めざましテレビ」で特集が組まれるなど、多くの人が魅力を感じる完成度の高い「スポーツ」としても反響を得る結果となった。

+ 成果

ZOOM選手権の開催中、NIKEショップ店頭への来店および売り上げに貢献し、どちらも前年比約125%という高い水準を記録した。
さらに開催後、さまざまな方面から同様な選手権の実施依頼が届き、プロダクトの特長訴求にとどまらないプロモーション実施による波及効果があった。