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INTERNSHIPSを年末にスタートした。
・実務経験がなくても、やる気がある人間にはWebクリエイティブの現場を見る機会を提供する。
・イマジナティブの将来のデザイナー候補を発掘する。
という2つの目的をもって、
・最大、週3回までならきてよい。 (これ以上だと仕事に差し障る。。)
・15時以降ならきてよい。 (これ以前だと会社に誰も来ていないときもある。。)
・実際の仕事は手伝わせない。 (危険過ぎることが判明。)
・別途、旬で面白そうな社内プロジェクトをやる。 (ほんとなら自分たちがやりたいけど、忙しくて手がつけられていないモノ。)
・NonPaid。交通費のみ。 (NO PAIN, NO GAIN!)
・忙しいときはめんどう見ない、見れない、基本あまり構えない。 (ここはデジハリではない。)
というルールで始めてみて、1ヶ月。
第1期生として東くんと神山くんが参加した。
あっという間の1ヶ月、やはり当初の予想通り、年末のプロジェクト過多に忙殺されてしまい、
ほとんど話はおろか夕飯をいっしょに食べる機会もほとんど無かったように思う。
申し訳ない限りだ。 (ごめんー。)
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思えば僕も、設計事務所で「オープンデスク※」なるものをしたことがある。
(要は建築版のインターンシップ) そのときはもう少し構ってくれた。
僕もできることならそうした機会を他のやる気のある人間に与えることが
できればなあとつくづく思うが、実際のところ、構ってあげる度合いに
したら、僕と三浦さんとでは雲泥の差である。
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とはいってもWEBと建築では動いているスピード感が違うかも。
建築は模型や図面や3Dパースなど、器用な学生に振れる業務がけっこうあるように思う。
WEBの場合、特にデザイン系の会社の場合かも知れないが、単純作業や流れ作業の類は
全くといってよいほど見当たらず、仕事の一つ一つが初めて作るもの、表現するものであり、
さらにその制作物がそのまま商品=納品物として直結している。
当然、気軽に実務を経験していない人には頼めず、
いわゆるバイト君に頼む、という仕事も少ない。
外注する場合も、経験豊富な信頼のおけるパートナーに限ってしまう。
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しかし、外注をすると時間的にもコスト的にもリスク・費用が嵩む。
当然、少なくともコアな部分は内部で制作する。
「餅は餅屋」的な部分。これが、餅屋自身で餅つきを外注してしまったらアウトだし。
結果、スタッフとして雇う場合は、素質も技術も兼ね備えた即戦力が欲しい。
しかも体力のないウチのようなミニマム・デザイン会社ではあまり人をあそばせられないし。
でも両方持っている人って少ない(Scarce) Or 高い(High Salary)。
なので、どちらかというとついつい素質(タレント)より技術(スキル)偏重型のリクルーティングになり勝ちになる。
でもコレはちょっと気をつける必要がある。
ウチの4,5人しから入らないオフィスだから、少数精鋭で行きたい。
しかもどうせならそういう人材が育っていくような環境を作りたい。
で、INTERNSHIPはそこら辺の学生と会社の溝を埋める緩やかな仕組みなのかなと思ってる。すべてを解決するものではないけど、活気と緊張感とか、あるかも。
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この一月から、僕の大学の後輩にあたる古谷くんが参加する。
でも、やっぱり大きなオフィスもいいなあと思えてくる。。