下記に、4日間の講座の実施内容を書いておこうと思う。
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+ 科目
デザイン概論
+ 日程
2004年8月2日(月)~5日(木)
+ 授業構成
講義 デザイン(目的/要素/表現伝達/色彩)
ワークショップ 演習
ミンナノシゴト 11人のクリエイタのゲスト講演
+ 目標
デザインとは何かを学ぶ。
WEBクリエイターとして表現をする上での大切な視点:
・デザイン概念の目的/生い立ち
・表現する/伝達する行為の面白さ(抽象化の難しさ/意外性)
・WEBの特性(WEB以外のクリエイティブとの相違点)
という3つの視点を得る。
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(授業内容)
+ 8月2日
・イントロダクションとして私のWEB制作実績紹介
・デザイン概論講義「デザインとは?」
デザインの目的/構成要素/手法について、
視覚表現の基礎を教える。
・ワークショップ#1
視覚表現の演習として「緊張感」という表現を、
限られた構成要素を使って制作してもらい、
受講生を交えて考察を加える。
+ 8月3日
・ワークショップ#2
「デザインのスコープ」と称して、デザインの
歴史的背景と流れを、社会/デザイン/情報デザイン/
インターネットという4つの視点で「キーワード」を
配布し、参加型でタイムライン(年表)をつくるとを試みる。
(スコープ自体は時間切れで完成はしませんでした。)
・ミンナノシゴト#1
井庭崇氏, 慶應大学 総合政策学部講師, 社会経済モデリング
阿久津憲氏,アサツー・ディ・ケイ, ブランディング
趙正美氏, 電通, マーケティング
+ 8月4日
・ワークショップ#3
「表現と伝達」と称して、表現に際しての「抽象化」作業、
表現を受容する受け手の「復元/還元」作業を体験。
慶応大学佐藤雅彦研究室のワークショップ「図形の作文」を
参考に、平面イメージの文章化、文章化されたものを
再びイメージに還元する課題を設定。
表現と伝達の際の「抽象化」の効果/リスクに関して、
受講生を含め考察を加える。
・ミンナノシゴト#2
橋本健太氏, 慶應義塾大学 E-Cellプロジェクト, 遺伝子モデリング
佐藤宏尚氏, 佐藤宏尚建築設計事務所, 建築
森田恭行氏, アキタ・デザイン・カン, グラフィックデザイン
小泉望聖氏, 株式会社イメージソース, WEBデザイン
+ 8月5日
・デザイン概論講義「色彩」
色の特性を「色料」「光」の3原色、「色環」について
・ワークショップ#4
「cocoFABを作る」と称して、寺岡宏彰氏
(http://yher.net)のオリジナルアイデアの「cocoFAB」を
切り口に、WEBサイトをデザインする上での配色の考え方、
相手に与える色の効果を学ぶ。
・ミンナノシゴト#3
新野文健, NECメディアプロダクツ, Web
奥村文絵氏, COQUET PROJET, フードコーディネータ
前川知子氏, House of Tomorrow, 建築
山岸延好氏, 株式会社ネットアイズ, Eコマース
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以上です。